採用情報 保育事業

困ったりしていると
必ず誰かが親身になってくれる。
そんな温かい職場です。

マリヤこども園は温かい職場です。
保育の基本となるキリスト教保育は、人が生きていく上で一番大切な事をたくさん学べ、改めて気づかされる事も多くあり、自分自身の向上に大きく影響する事も多いように思います。
それをこども達に伝えていく喜びも大きいです。困ったりしていると必ず誰かが親身になってくれる職場です。
私は子育ての真っ最中ですが、たくさんの先生方に支えられながら仕事をさせて頂いています。
「今できる事を一生懸命に!」という思いを持てる職場です。

千葉佳奈子
保育士
千葉 佳奈子
聖徳短期大学
2005年(平成17年)3月卒業
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著しく成長する大切な時期のこどもたちの成長の手助けをすることのできる保育園。
それは私自身の学びの場所。

私は学生時代の保育実習より幕張海浜こども園にお世話になっています。前理事長の堀口勇先生は「すべての人は神様に似せて大切に創造された存在であるという理解に立って、一人ひとりのこどもを平等に愛しなさい。」と言うメッセージを職員に下さいましたが、このメッセージのとおり、一人ひとりのこどもたちの成長発達や目標に沿った保育計画がきちんと立てられ、実践されていることに心を引かれ幕張海浜こども園での就職を決めました。
 日常の保育では聖書の話や讃美歌に触れることで、こどもたちが神様に感謝する事をいつも心の中心に置きながら生活できるよう心掛けています。また、各活動の目的やねらいをしっかりと持ち、確かな成長を促せるよう保育を行っています。
 こどもたちが著しく成長するこの時期に、安心して、生きていく力を養う保育に取り組み、こどもたちの可能性の芽を見つけ伸ばし、成長の手助けをすることのできるこども園で私も毎日学びながら保育を行っています。

浦裕美
主任保育士
浦 裕美
洗足学園短期大学
2008年(平成20年)3月卒業
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ひとりひとりの成長に合った保育が出来るように心掛けながら、こどもと過ごす毎日を楽しんでいます。自分を成長させてくれる職場です。

幕張海浜こども園に入職し今年で5年目を迎えます。
入職時の頃を振り返るとこどもとの関わりを嬉しく感じる一方で、成長発達やそれに伴った保育を理解することに必死になっていたように思いますが、現在は勤務する中でこどもの成長過程や発達を学び、一人ひとりの成長に合った保育が出来るように心掛けながら、こどもと過ごす毎日を楽しんでいます。
また、入職前はキリスト教保育の理解が不十分であったため、不安や戸惑いもありましたが、こども一人ひとりを平等とする考え方に共感することがたくさんあり、毎日を学びながら過ごしています。
こどもは1冊の本と言われます。一人ひとりの個性を受け止め、その子に応じた関わりが出来るようにこどもの小さい変化や成長を見逃さないように心がけています。
現在は乳児組リーダーをとして、同僚や後輩たちと一緒にこども生活の基礎がしっかりと養えるように保育を考え実践しています。一人では大変な事でも一緒に働く仲間同士で助け合い、一つひとつの課題を乗り越えて行くことができる、自分を成長させてくれる職場だと思います。

東里紗
保育士
東 里紗
千葉敬愛短期大学
2008年(平成20年)3月卒業
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こどもの気持ちを大切に。
信頼関係を築き、一緒に喜び、一緒に乗り越えて行ける保育士を目指しています。

幕張海浜こども園に入職し2年目を迎えます。昨年はこどもの気持ちを大切に出来る保育士になると心に決め、毎日の保育に携わってきました。
今年の目標は、こどもたちの気持ちを大切にしていくことのほかに、こどもがどんな事に喜びを感じ、どのような事で困っているのかに気づき、一緒に喜び、一緒に乗り越えていける保育士になることです。この目標は先輩保育士とこどもたちとの関わりを見る中で学んだことの一つです。
保育を行うにあたってこどもとの信頼関係や絆の大切さはとても大きいと感じていますが、私もこどもたちと少しずつ築かれてきた信頼関係を大切にし、これからも責任を持ってこどもたちの成長を見守っていきたいと考えています。

坂内恵里香
保育士
坂内 恵里香
千葉明徳短期大学
2013年(平成25年)3月卒業
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